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俺の話を聴け

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バレーボール18

いつまでも沈黙しているわけにはいかないことはよくわかっている。

やれやれ。

連覇を目指した先日の試合。
結果を発表します。




・・・準決勝で敗退・・・・・・・・・・

Oが常々言っている。

強い方が勝つんじゃない。勝ったほうが強いんだ。

敗因はいろいろあるが、言い訳はすまい。


さて、盛り上がらなかった打ち上げの席で、今後の俺たちの進むべき道が話し合われた。

この雪辱を必ず果たすこと。
そのためには今よりもっともっと強くなること。
そのためにはさらにチームの結束力を高めること。


そしてそのためにはそろいのスタジャンを作ること。

え?

というわけで、この冬チームおそろいのスタジアムジャケットを作ることになった。


敗戦の挫折感に打ちのめされているメンバーを、明日の勝利に向けて再び立ち上がらせる見事な大人の結論である。
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2008/09/30(火) 21:59:09 試合の話 トラックバック:0 コメント:6

バレーボール17

明日は一年ぶりのバレーボールの試合だ。
Oから、今日は「走らないこと」と「飲みすぎないこと」のふたつが厳命された。

「走らないこと」は簡単に実行できたが、「飲みすぎないこと」はこのブログを書いている今まさに破られつつある。

だが、トップアスリートはいつものルーティンを淡々とこなすことが重要なのだ。
そう、イチローのように。

高い高い打点から、強烈なスパイクを相手コートにたたきつける。
頭の中でこのイメージを何度何度も繰り返しながら、何杯も何杯もグラスを空ける。

Oよ、心配するな。
俺には試合前に敵を惑わす例の必殺テクニックがある。

さて、果たして試合の行方は・・・

明日以降のブログをお楽しみに!

2008/09/26(金) 21:28:27 試合の話 トラックバック:0 コメント:1

いつかまたあのバーで

今夜もまた古い友人と飲んだ。
仕事では何度も顔を合わせてはいても、ゆっくりと二人だけで話すのはずいぶん久しぶりだ。

これまでのこと、仕事の話、そしてプライベートな話まで。
実に気分のいい時間だった。

親友という存在はありがたい。
長い時間会わなくても、何も話さなくても、バーのカウンターに黙って二人で座っているだけで通じあえている。

性格も価値観も生き様も、何から何までどんなに違っていようと、お互いがお互いをリスペクトしている。

黙っていてもそれがわかる。

Thank you 青。

いつかまたあのバーで。
2008/09/20(土) 23:00:25 徒然 トラックバック:0 コメント:1

議論

今日、久しぶりにある知人たちと飲んだ。

ものすごく大酒のみのWと、若いころ世話になったKさんと3人だ。

3人での飲み会はバカ話で終始して、しみじみ楽しい飲み会だった。

ところがWと二人で2軒目に行ったときから情勢は変わった。
2軒目には役所のある管理職が一人で飲んでいた。

Wと周知の仲らしく、同じテーブルに座ったが、すぐさま俺と議論が始まった。

区の教育問題について熱い議論を戦わせた。

基本的に、俺は人に言い負かされるのが嫌いだ。
詭弁であっても、屁理屈であっても、周りの聴衆を味方につけて議論に勝利したい。

ところが今日の相手は、理論構成も主旨も一分の揺るぎのない、聳え立つような人だった。
議論のための議論を仕掛けている俺はすぐに追い詰められる。

俺のその場しのぎの意見はことごとく論破される。
それでも屁理屈と理論のすり替えで粘る俺。

結局、その人の意見に賛同してしまう俺。
というか、論破されるとその人のファンになってしまう俺。

昔からそうだった。
しゃべりがうまいといわれながら、他人にものすごく影響を受けてしまう。
俺はすごくたくさんの人から影響を受けた。

俺に影響を与えた、と思い当たる人はコメントください。 2008/09/19(金) 01:14:59 徒然 トラックバック:0 コメント:2

緊迫のバス

今日は池袋で芝居を見て、帰りはバスに乗った。

いくつ目かの停留所で、大きな体のいまどきのお兄ちゃんが乗ってきた。
お兄ちゃんは小銭もパスモもなかったようで、千円札を機械に入れた。
ちゃりんちゃりんと100円玉が出てくる。

お兄ちゃんは受け皿に出てきた100円玉をざっと掴むと、その中から躊躇なく200円を料金入れに投入した。

ところがこの直後、バス内に大音量で運転手の声が響いた。

お客さん、いま出てきた100円玉はお釣りなんですよ。
いま200円入れたから、手元に600円しかないですよね?

運転手の声はインカムを通して車内に響き渡る。

え?そうなの?
昔は千円札入れると両替されるんじゃなかったっけ?

こう思ったのは俺だけじゃないと思う。

いったんお金入れちゃうと取り出せないんですよ。
次の停留所で乗ってきたお客さんが現金で料金を払ったらそれをお返ししますから。
いやぁ、すぐ気がつかなくてごめんなさいね。

次の停留所では誰も乗ってこなかった。
その次の停留所で乗ってきたお客は全員カードだった。

お兄ちゃんが降りる停留所が近づいてくる。
この間、運転手の声が響き続ける。

いやぁ最近は現金のお客さんが少ないんですよ。
お客さんバスはあまり乗らないですか。
じゃあわかんないよね細かいことなんか。
すみませんね、すぐに気がつかなくて。
現金のお客さんが乗ってくればすぐ返しますからね。
現金のお客さんがいなかったら、この200円の回数券ね、これでお返しすることになっちゃうんですけど、いやぁほんと、すいませんね。

乗客全員の注目を浴び続けているこのかわいそうなお兄ちゃんが、この後どんな運命をたどるのか、誰もが固唾を呑んで見守っている。

あ、次の停留所にお客さんがいますから、現金だったらすぐお返ししますから。

プシュー。ドアが開きお客が乗ってくる。
カードなのか、現金なのか、乗客全員がこの新しい客を凝視する。

・・・カードだ。

車内中にがっかりとした雰囲気が漂う。
異様な空気に戸惑う新しい乗客。
だがすぐに、繰り返される運転手の大声に状況を把握する。


いよいよ、お兄ちゃんが降りる停留所に近づいてきた。

お客はいるのか。
背伸びをして確かめる乗客もいる。
かしましい女子高生たちもおしゃべりを止めて、停留所を注目している。

その停留所には一人だけバスを待つ客がいた。

プッシューーーーー・・・

なぜかそれまでよりゆっくりと開く扉。
カードか現金か。現金かカードか。
この悲劇のお兄ちゃんの運命は・・・



・・・・・・・カードだった。

あぁ・・・。車内にため息ともつかないような声が漏れる。


回数券を受け取ったお兄ちゃんは、運転手にぺこりと頭を下げるとバスを降りていった。
なんとなく温かい、ほのぼのとした空気が車内に残った。

乗客全員がそのおにいちゃんを温かい眼差しで見送りながら、心の中でつぶやいた。と思う。

ドンマイお兄ちゃん。
バス中の全員の気持ちをひとつにしてくれてありがとう。
きっとこれからいいことがあるさ。


2008/09/13(土) 21:56:52 徒然 トラックバック:0 コメント:0

気に障る言葉

いろいろな場面で人と話していて、どうにも気に障る言葉、というのがある。

ら抜き、なんつーのはもう慣れた。というかあきらめた。

最近一番気に障る言葉はこれだ。

大丈夫ですか?

よろしいですか?または結構です、というところに「大丈夫」を使う。
英語でOKまたはThat’s right.の意で大丈夫を使う。

コンビニや居酒屋のねぇちゃんに「大丈夫ですか」といわれると、
ええっ!俺ってなんか具合悪そうなの?ひょっとして俺頭から血でも流れてる!?
なんて思っちゃう。

居酒屋のアルバイトの頭の悪そうなねぇちゃんたちならしょうがないかとも思えるが、
意外と普通の大人が「大丈夫」を使っている。

そんなんで日本語大丈夫か?
2008/09/09(火) 21:29:40 徒然 トラックバック:0 コメント:2

本の話

本が好きだ。
活字中毒気味だがいわゆる読書家じゃない。
家の中は本があふれ気味だが、きっと半分も読んでいない。

そのくせ電車の中などは活字を目にしていないといられない。
高校のころ中吊り広告をすべて読んだ後、活字が何もなくて定期券の裏をよく読んだ。
あれ?なんで教科書読まなかったんだろう?
電車の中で教科書読むなんて考えもつかなかったんだろうな、あのころ。

俺は本を買うのが好きなのだ。
本は買うものであって借りるものじゃない。

あ!あの作家の新刊が出た!、お!この本面白そう!、は?なんか変な本…
買う動機は様々だが、迷ったらとりあえず買うことにしている。
そして俺の中では買った時点で欲求の半分くらいが満たされちゃうのだ。
これでもう安心、みたいな。

衝動買いも多いので同じ本を買ってしまうなんてしょっちゅうだ。
威張ってどうする、俺。
2008/09/08(月) 15:31:43 徒然 トラックバック:0 コメント:2

至福の休日4

実は大統領に入ったときまでは、軽く飲んで鈴本に行こうと思っていた。
鈴本演芸場だ。
酒と肴を持って、鈴本で午後いっぱい過ごす、というのも休日の好きなコースだ。

ところが大統領の店内の大人の男のオーラに浸ってしまった俺は、
更に大人の男の渋い嗜みを思いついてしまった。

蕎麦屋で飲む、である。

まだ飲むんかい!


上野から家までの途中に気になる蕎麦屋があった。
新しい店ではあるが、店がまえというか入り口の雰囲気からすでに「うまい蕎麦出すぞ」オーラがにじみ出ている。

蕎麦屋で飲む肴の定番といえばそば味噌、板わさ、焼き海苔、卵焼きといったところか。
上級者のオーダーとして「天ぬき」なんてのもある。


長い暖簾をくぐって店に入る。
時分時を過ぎていたので先客は初老の紳士一人だけ。
抑え気味の照明とひくくかすかに流れるジャズ。
ややスノッブな匂いもしなくはないが、まぁ悪くない雰囲気だ。

とりあえずお酒を頼む。
肴はわさびの葉のおひたし。

常温の純米酒がしみじみとうまい。
若いころ、とにかく量をたくさん飲んでいたころにはわからなかった味わいだ。

肝心の蕎麦といえば、やはり一年で一番蕎麦を食べてはいけない時期だったこともあってか香りがいまひとつ感じられなかった。

それでも「蕎麦屋で飲む」をいい感じで達成できたので満足して店を出る。

家について、購入した本を読もうと思ったが、3秒で爆睡。
夕方読みかけの本を持ってぬるい風呂にゆっくりとつかる。

夕餉には、帰りがけに三ノ輪の鰻屋で買ってきた肝焼きで冷えたプレミアムモルツを二缶。
それからワインに切り替えて俺の至福の休日は終わった。

ただ一日中酒飲んでただけじゃねーか。
なんて言わないように。

要するに男のロマンですな。←都合のいい言葉。 2008/09/05(金) 10:45:19 徒然 トラックバック:0 コメント:2
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