俺の話を聴け

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気に障る言葉3

言葉、ではないが最近気に障るのが、若い奴らの声のでかさだ。
街なかや電車の中で話す声が異常にでかい、と思う。

わざとやっているのかと思うとどうやらそうでもない。
普通に話をしているのにびっくりするほど声がでかい。

エレベーターのような狭い空間でも、でかい声でしゃべる。
この神経が俺には信じられない。
うるせぇ!と俺がでかい声を出したくなる。


だが娘に言わせると、声がでかいのはおばさんやオヤジたちだ、という。

うーむたしかに。
公共の場所では小さな声で話す、なんて言わずもがなの常識が、若い奴らだけじゃなくていい年こいた大人にも通用しなくなっている。

世の中のすべての騒音とでかい声に俺は叫びたい。

しずかにしやがれーーーーーっ

あぁ・・うるせぇオヤジだ。
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2008/10/31(金) 21:45:45 徒然 トラックバック:0 コメント:0

給食

今日、俺がコーディネートした演奏会が某小学校で行われた。
午前中から学校入りしていたので、昼食は演奏家たちと一緒に給食を食べた。

これがびっくり。

とてもうまい。

しかも品数豊富。食材も二十品目を超えていただろうか。

俺が小学校のとき、給食とは栄養補給のための食事であって、味をうんぬんするようなものではなかった。
人気メニューというものはあったが、おいしい料理に舌鼓、というような感覚はなかった。
もともと給食とはそういうものだ、と子供心にもみんなそう思っていた。はずだ。

ところが今日の給食。
軽いカルチャーショックだった。
俺たちのころとは給食の意味がまるで違う。

今の子供は幸せだな~・・・

一瞬そう思った俺は、はっと気がついた。

果たして今の子供たちは、自分の家庭で、この給食のレベルとクオリティを超える食事をしているのだろうか。
今の小学生の親たちは、味も栄養価も食材数も見た目も、この給食を凌駕する食事を作れるのだろうか。

給食のレベルが昔よりうーんと上がったんだからそれでいいじゃないか!
昔の粗末な給食を食ってたお前よりよっぽど今の子供たちの方がいいに決まってんだろ!

そう言われてしまいそうだが、ひねくれものの俺としては、やっぱりそれでいいのか?
と思ってしまう。

一日で一番のご馳走が学校の給食、という少年時代はわりと不幸なのではないか?

ヒネクレオヤジのひねくれた結論です。 2008/10/24(金) 20:08:38 食い物 トラックバック:0 コメント:2

走ることについて語るときに俺の語ること14

先日のハーフマラソン。
天候もコンディションもまずまず。
後半苦しみながらもロングスパートもかけられ、気持ちよくフィニッシュすることができた。

タイムは二時間と少し。
どうにかぎりぎりキロ5分台をキープできた。
10年前、スピード志向で走っていたころより30分遅いタイムだが、現状ではこれで満足。

ところが、足にダメージが残った。
丸二日足が痛い。
階段の上り下りや、ものを拾う姿勢に難儀している。

実は一ヵ月後にフルマラソンが控えている。
ハーフマラソンのゴールの度、いつも同じことを思う。

この倍の距離は無理かも・・・

先日のゴールでもそう思った。

早く練習を開始したいが足の痛みがまだ残っている。

明日は午後から仕事なので、午前中様子を見ながら、とリあえずゆっくり走ろうと思う。

なんだかオチもなく痛々しいブログになってしまいました。
すんません。 2008/10/21(火) 22:06:16 走ること トラックバック:0 コメント:3

走ることについて語るときに俺の語ること13

明日レースに出場する。
10数年ぶりのハーフだ。

いつも走っている河川敷の対岸側がコースだ。

普段の練習でときどき20キロくらい走ることもあるので、距離に不安はない。
だが最近、関節や筋肉にいやな痛みが出はじめている。

いつも細心の注意をはらって、ゆっくりしか走らないのだが、先日土手の傾斜を斜めに走り降りたのがいけなかった。
左のハムストと右膝に鈍い痛みがある。

ま、早い話がレース前に言い訳しちゃってるわけですけど。

マッサージとか整体も考えたが、なれないことをして余計痛んだりしたら元も子もない。

こういうときオヤジのとる手段は一つ。
ギアに頼る。

こういうのとか→これ

こういうの→こんなの

を、買いました。

さて、結果はいかに。

おたのしみに。 2008/10/18(土) 22:19:05 走ること トラックバック:0 コメント:1

気に障る言葉2

グルメ番組やバラエティで、芸人やタレントが飲食店の主に向かってこう呼びかける。

大将!

その店の主と信頼関係が構築されている客が、親しみをこめて使う愛称であるならば許せる。
だが、一見のレポーターや芸人が初対面の主に向かっていう言葉ではない。
まぁそれでもそのタレントの芸風やイメージによっては許せる、というか仕方がないかと思う。

しかしその主の名前を紹介するテロップが、「大将:○○○○」だったりすることがある。
それはだめだろ!と思う。

きっと不勉強でバカでイナカモノの若いディレクターが、タレントや芸人が使うこの言葉をうのみにして、ふーん、こういうとこのご主人を呼ぶときは大将っていうのか・・・
なんて鼻くそほじりながら台本書いたに決まっている。

では、飲食店、というか(和食の)料理人の主人をなんと呼称するのが正しいのか?

当然、親方、である。

料理人に限らない。
職人に対して尊敬の念を持って呼びかけるときは、親方である。

左官の長兵衛に身投げをとめられ、五十両を与えられた文七が、立ち去る長兵衛の背中に向かって手を合わせながら涙声でこう呼びかける。
お、親方・・・・・

文七のお店(おたな)の大旦那が、後日長兵衛の長屋をたずねるときこう言う。
左官(江戸弁ではしゃかんと発音する)の長兵衛親方のお宅はこちらでしょうか・・・


いいですか皆さん。気安く、大将!なんて呼ぶのは恥ずかしいことなので止めましょう。

ここはひとつ大人のたしなみとして渋くこう言おう。

・・・親方。

ちなみに、寿司やさんを板さんと呼ぶのも恥ずかしい。
寿司屋は板前ではなく、寿司職人であるから、ここも親方と呼ぶのが正しいです。


2008/10/13(月) 23:08:08 徒然 トラックバック:0 コメント:4

銭湯2

銭湯でのオヤジは、間違いなく毎回寸分も違わない行動をとっている。

俺がこの銭湯で長い間人間観察を続けた結果、導き出された結論だ。
まぁ、たとえば誰でも体を洗う順番は決まってたりするだろう。

だがこの銭湯にはユニークな行動パターンのオヤジたちが多い。

サウナを出た後の水風呂の中で、必ず10回腕立て伏せをするオヤジ。
湯船でもサウナでも漫画を離さない、全身にみっしりと彫物の入った兄ぃ。
シャンプーの泡で股間を一緒に洗うオヤジ。
一時もサングラスをはずさないオヤジ。
湯船1分、洗い場1分、マッサージチェアー30分のオヤジ。
そして、サウナに入ると必ず備え付けの小さな砂時計を使う、俺の首筋に熱い鼻息を吹きかけていた魁皇オヤジ。

この魁皇オヤジは、砂時計をひっくり返すと腕組みをして時計とにらめっこを始める。
毎回この魁皇オヤジは砂時計と勝負しているようで、砂が落ちきると同時にサウナを飛び出る。

あるときこの魁皇オヤジとサウナで二人だけになったときがある。
魁皇オヤジは相変わらず砂時計をにらんでうなっている。

あとわずかで砂が落ちきりそうになり、魁皇オヤジが真っ赤な顔に勝利の微笑を浮かべたそのとき、ドアを勢いよく開けてサングラスオヤジがサウナに入ってきた。

そしてそのサングラスオヤジは、まだ完全に砂が落ちきっていないその砂時計をひょいっとひっくり返してしまった!

魁皇オヤジは驚愕の表情のまま固まっている。

俺も意外な展開に息を呑んだ。

だが冷静に考えれば、残っていた砂が落ちきるであろうわずかな時間を待って、サウナから出て行けば、いつもと何の変わりもないはずだ。

ところが魁皇オヤジは違った。
サングラスオヤジがひっくり返した砂時計をにらんで再びうなりだしたのだ。

さすが熱い吐息の魁皇オヤジ。
サウナにおける自らの行動は、すべて小さな砂時計にゆだねているのだ。

俺は尊敬の眼差しを向けつつサウナを出た。

すごいぞ。魁皇オヤジ。男を見せてもらったぜ。

無理してひっくり返るなよ・・・
2008/10/07(火) 22:56:05 徒然 トラックバック:0 コメント:1

銭湯

ガキのころころから銭湯が好きだ。
我が家の回りは銭湯のメッカのようなところで、徒歩圏内に数軒の銭湯がある。

先日の休日、いつもの銭湯に行った。

午後五時ちょうどに暖簾をくぐる。

なぜかこの銭湯はオヤジ度が高い。
男湯だからオヤジが多いのは当たり前だが、この日も100%オヤジだ。
子供がいないのだ。
いまどきの子供たちは銭湯に来ないのだろうか。

俺がガキのころは、銭湯は、日が暮れてからも親公認で友達とすごせる遊び場だった。

さて、この銭湯にはサウナが併設されている。
町の銭湯だからサウナといってもすごく狭い。
三~四畳くらいのスペースしかないところに木のベンチが二段しつらえてある。

このサウナが、オヤジ度の高いこの銭湯でも特にオヤジが密集している。
この狭いスペースに、多いときは6~7人の汗ばんだオヤジがひしめき合う状態になる。

この日、俺が入ったときもオヤジで充満していた。
手前にやっと腰かけられるスペースを見つけて浅く腰掛けた。

汗だらだらの隣のオヤジとの間は約3センチ。
後ろに座っている魁皇のようなオヤジの熱く荒い鼻息が俺の首筋に吹きかかる。

マニアにはたまらない世界だ。

俺はオヤジの鼻息攻撃に耐えながら人間観察を始める・・・

こんな話続けてもしょうもないが、つづく。
2008/10/05(日) 23:18:56 徒然 トラックバック:0 コメント:1

モルト

若いころからバーボンが好きだった。
実にたくさんのバーボンを飲んだ。
今でもウイスキーを飲むのであればバーボンだ。

と、つい先日まではそう思っていた。

このブログでも書いたが、先日古い友人と行ったバーでシングルモルトウイスキーを飲んだ。

シングルモルトの説明をするのはめんどくさいので勝手にウェブで調べてください。

それまでにもシングルモルトを何度か飲んだことがあったが、個性が強すぎてあまりうまいと思わなかった。

要するに若かったのだ、俺は。

そのオーセンティックなバーで飲んだモルトはスコットランドのアイラ島で作られた酒だ。
その酒をオーダーしたのは、たまたま名前を知っていたという理由だけだった。

ほんの少し口に含んで俺はぶっとんだ。

強烈なスモーキーフレーバーとヨード香。(ヨード香という言葉はバーテンダーから教わった)

煙で一時間いぶした正露丸をアルコールで溶かしたような味と香り。
ひどくまずそうな描写だが、最初に感じたのはまさしくこんな味わいだ。

ところが二口目、三口目と味わっているうちに、この強烈な酒の奥に、オヤジの嗜好を揺さぶる魅惑的な味わいが見えてきた。


次の日からその酒のことが忘れられなくなった。
モルトウイスキーの本を買って、いろいろ調べてみりした。

昼間ぼんやりしていると、あの酒がまた飲みたいなぁ・・・などと考えているときがある。
これじゃあまるで恋に落ちた中学生だ。

仕事の帰りに近所の酒屋によって見るとなんとシングルモルトがけっこうそろっている!
どうやらシングルモルトは今「来てる」らしい。

俺がバーで飲んだ銘柄はなかったが同じアイラ島のモルトを購入。

家に帰るなりビールも飲まずに飲んでみる。
うーん。スモーキー・・・・

以来、毎晩のようにシングルモルトを楽しんでいる。
飲み方はストレート・ノーチェイサーだ。
好きなバーボンだってこんな飲み方はしない。

年をとってから出会うものってまだまだいろいろあるんだなぁ。

そんなことを思いつつ、今夜も飲んでます。

・・・うまい。 2008/10/02(木) 23:08:30 酒の話 トラックバック:0 コメント:2
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