2009.06.12 (Fri)
走ることについて語るときに俺の語ること32
プール内は団体専用コース、完泳コース、フリー(ウォーキング)コースに分かれている。
完永コースは3コースあり、それぞれ3、4人が泳いでいる。
ゆっくりと泳ぎだす。
休み休みとりあえず500m泳いでみる。
ふむ、なるほど膝に負担がかからない。
ウォーキングコースで300mくらい水中歩行してみる。
なるほど、体重を感じずに体中の筋肉に満遍なく適度の負担がかかる。
完永コースに戻って1000mほど泳ぐ。
うーむ、なるほど、関節や腰に故障を持つものにとって水泳や水中ウォーキングはまさにうってつけの運動であることを実感した。
監視員時代にはそんなこと考えたことがなかった。
健康のために泳ぐ、なんて考えはなかった。
でもまぁ久しぶりのプールとしてはこんなもんだろう。
それなりに満足して、午前中のうちに家に戻る。
ランニングであれば、午前中に走って、シャワーを浴び、充実した午後が過ごせる。
朝出勤前に走ることも多かった。
俺はこのときも、プールから帰った午後にいろいろと計画していた。
新しいアロハも欲しいし、本屋にも行きたいし。
久しぶりに運動したから、昼から生ビールも飲んじゃおうかな。ふふ。
いろいろと楽しい計画を考えていた。
ところが家に帰って昼飯を食うと、全身がぐったりして何もできない。
うっかり横になってしまった俺は動けなくなってしまった。
しばらくぶりの水泳で俺の全身の筋肉はすでにオールアウトしていた。
しまったぁぁぁぁぁ・・・・・と思いながら、俺は抗うことのできない強烈な睡魔に暗い地の底に引き込まれていった。
久しぶりに楽しくなるはずだった俺の休日は午前中で幕を閉じた。
それでも、また走れるようになるまでがんばってプールに行きます。
でも水泳ってつまんねぇんだよなぁ。
完永コースは3コースあり、それぞれ3、4人が泳いでいる。
ゆっくりと泳ぎだす。
休み休みとりあえず500m泳いでみる。
ふむ、なるほど膝に負担がかからない。
ウォーキングコースで300mくらい水中歩行してみる。
なるほど、体重を感じずに体中の筋肉に満遍なく適度の負担がかかる。
完永コースに戻って1000mほど泳ぐ。
うーむ、なるほど、関節や腰に故障を持つものにとって水泳や水中ウォーキングはまさにうってつけの運動であることを実感した。
監視員時代にはそんなこと考えたことがなかった。
健康のために泳ぐ、なんて考えはなかった。
でもまぁ久しぶりのプールとしてはこんなもんだろう。
それなりに満足して、午前中のうちに家に戻る。
ランニングであれば、午前中に走って、シャワーを浴び、充実した午後が過ごせる。
朝出勤前に走ることも多かった。
俺はこのときも、プールから帰った午後にいろいろと計画していた。
新しいアロハも欲しいし、本屋にも行きたいし。
久しぶりに運動したから、昼から生ビールも飲んじゃおうかな。ふふ。
いろいろと楽しい計画を考えていた。
ところが家に帰って昼飯を食うと、全身がぐったりして何もできない。
うっかり横になってしまった俺は動けなくなってしまった。
しばらくぶりの水泳で俺の全身の筋肉はすでにオールアウトしていた。
しまったぁぁぁぁぁ・・・・・と思いながら、俺は抗うことのできない強烈な睡魔に暗い地の底に引き込まれていった。
久しぶりに楽しくなるはずだった俺の休日は午前中で幕を閉じた。
それでも、また走れるようになるまでがんばってプールに行きます。
でも水泳ってつまんねぇんだよなぁ。
2009.06.01 (Mon)
走ることについて語るときに俺の語ること31
俺がかつて監視員をやっていたこの温水プールは、数年前に施設をそっくり建てかえた。
場所だけは同じだが俺がいた頃とは建物もプールも全く変わっている。
当時と比べるとプールのコース数も増え、プールサイドも広くなっている。
天井の半分は開閉式のガラス張りで、プール内はとても明るく隅々まで清潔だ。
無骨で学校のプールのようだったかつての面影はない。
何もかもすっかり変わってしまった…
俺はしばしセンチメンタルな気分でプールサイドにたたずんでいた。
平日の午前中なのでやはり高齢者が多い。
団体利用の集団が俺の前を通り過ぎている。
最後尾にいた女性がふと俺に気づく。
あら、ずいぶんごぶさた。お元気?
俺が監視をやっていた頃に水泳サークルのコーチをしていた指導員だ。
よく見ると他にも何人か知った顔がちらほら…
信じられない。
俺がこのプールで監視員をやっていたのは四半世紀以上前だ。
しかも俺より相当年上のはずだ。
人が作ったものは変わっていくけれど、人間は二十年や三十年じゃ変わらねぇんだなぁ。
しみじみとそう思った俺はゆっくりと泳ぎ始めた。
このシリーズ、なんだかうまく終われないので、もちょっとつづく。
場所だけは同じだが俺がいた頃とは建物もプールも全く変わっている。
当時と比べるとプールのコース数も増え、プールサイドも広くなっている。
天井の半分は開閉式のガラス張りで、プール内はとても明るく隅々まで清潔だ。
無骨で学校のプールのようだったかつての面影はない。
何もかもすっかり変わってしまった…
俺はしばしセンチメンタルな気分でプールサイドにたたずんでいた。
平日の午前中なのでやはり高齢者が多い。
団体利用の集団が俺の前を通り過ぎている。
最後尾にいた女性がふと俺に気づく。
あら、ずいぶんごぶさた。お元気?
俺が監視をやっていた頃に水泳サークルのコーチをしていた指導員だ。
よく見ると他にも何人か知った顔がちらほら…
信じられない。
俺がこのプールで監視員をやっていたのは四半世紀以上前だ。
しかも俺より相当年上のはずだ。
人が作ったものは変わっていくけれど、人間は二十年や三十年じゃ変わらねぇんだなぁ。
しみじみとそう思った俺はゆっくりと泳ぎ始めた。
このシリーズ、なんだかうまく終われないので、もちょっとつづく。
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