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俺の話を聴け

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走ることについて語るときに俺の語ること37

今日は仕事が午後からだったので、朝いつもの河川敷に走りに出かけた。

空模様が気になったが、「晴れ男日本代表」の誉れ高い俺の実力を信じて家を出た。

ところが河川敷に着いて、走り始めて2分、雨粒がポツリと俺の顔に当たった。


以前にも書いたが、俺は雨の中走るのが大嫌いだ。

雨粒が顔に当たるのも嫌だし、靴が濡れるのも嫌だ。

嫌だったら嫌なのだ。


すぐにUターンして橋の下でしばらく雨宿りしていた。

しばらくすると軽快な足音と共に雨の中を走るランナーが現れた。

ぼんやり橋の下でたたずんでいる俺の側を走りぬける一瞬、このランナーは俺にちらりと視線を向けた。

蔑んだような、哀れんでいるような、勝ち誇ったような、そんな視線だった。…ような気がした。


俺は橋の下から、放たれた猟犬のように飛び出すと、猛烈なスピードで走り始めた。

歯を食いしばって、いつもの練習では絶対にありえないような速度で走り続けた。


そして橋の下から家まで一気に走り帰ると、ぬるい風呂に飛び込みましたとさ。


あー雨の中走るのってホントにやだ。



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2010/06/09(水) 10:33:25 走ること トラックバック(-) コメント:0
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