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走ることについて語るときに俺の語ること40

先々週の日曜日、新年一発目の10キロのレースに出場した。

年末年始で体重が増えてしまったが、11月・12月といい練習ができていたので、初めて走るコースだったが、最初から突っ込んでいこうと決めていた。


1000人規模のこじんまりとした大会なので、スタート後は比較的早くばらけた。

それでも最初の1キロはこの日の目標ラップより1分近く遅い。

前のランナーをかわしながら徐々に目標ラップのスピードに上げていく。

そろそろ2キロ地点だが表示がない。

ん?見落としたか?

ん?3キロも4キロも表示がない。

そういえば最初の1キロの表示も、わら半紙に手書きだった…

キロ表示が全くないのか・・・

やや不安になりながらも快調に走る。

中間点にだけ表示と制限タイムを知らせる時計が設置されていた。

5キロのラップを確認する。

最初の遅れを入れてもほぼ目標ラップのスピードで走れている。

走れてはいるがやはり苦しい。練習ではほとんど走ったことのないスピードだ。

それに、中間点を過ぎてもいっこうに給水所が現れない。

キロ表示のこともあり、俺はいやな予感に苛まれ始めた。


最後まで、給水ないのか、このレース…


なぜか五七五でつぶやいた俺は、のどの渇きと苦しさに耐えながらいよいよラスト約3キロ地点のタイトなコーナーを左に曲がった。

そのとたん、俺の目の前に現れたのは地の底まで続いていくような下り坂と、その向こうに見える天にまで昇っていくような上り坂だった。


ななななんなんだこのコース…

後半に続く

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2011/01/20(木) 10:33:12 走ること トラックバック(-) コメント:0
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