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俺の話を聴け

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走ることについて語るときに俺の語ること42

すごい足音が猛烈な勢いで俺に近づいてくる。

明らかに最後の100mで俺を抜こうとしている。

振り向かなくてもわかる。

人が見ているゴール前だけやたらとがんばる奴だ。

ふん!俺にはお前の考えなんて手に取るようにわかるぜ。


なぜなら!


俺様がまさしく「ゴール前だけがんばるランナー」だからだ!


俺は少しスピードを上げた。

足音と激しい息遣いはまだ近づいてくる。

俺もさらにスピードを上げる。

さらに追い込んでくる。

俺はほぼ全力疾走。

後ろの足音も限界に近い。

俺は最後まで後ろの「ゴール前がんばるランナー」をおさえてゴール。


追い上げて来たランナーは声を出して盛大にあえいでいる。

俺は初めて振り返りそいつの顔を見た。


俺よりかなり若い。


ふふ。ちょっとうれしい俺。



自己ベストには遠く及ばないものの、まずまずのタイム。

去年の1月に出た10キロのレースより3分以上速い。

10キロのエイジシュートも果たしたし、新年一回目のレースとしては上出来でした。

さて明日はハーフマラソン。

幕張の海沿いの、どうやら風の強いコースらしい。


明日はどーなる、俺?

早く寝よう。

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2011/01/22(土) 22:12:03 走ること トラックバック(-) コメント:0
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