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2009.03.31 (Tue)

走ることについて語るときに俺の語ること23

先日の日曜日、第28回佐倉朝日健康マラソンに出場してきた。

結果は・・・・

自己記録を17分短縮して完走!


とはいっても4時間52分もかかってますが。

東京マラソンの記録で比べると、安田美沙子には負けたけど平井理央は勝った、という微妙なタイム。

それでも最後まで歩くことなく完走できた。

前回のつくばマラソンでは、終盤で体も心もぽっきり折られてのノックアウト負けだった。

今回は大差の判定負けではあるけれど、最終ラウンド終了のゴングを立って聞けた、といったところか。

そんなわけで、ゴール後のビールも非常にうまく、気分はなかなかよかった。


ところが、足にダメージが残った。

右膝が痛い。歩くのに難儀している。

特にくだりの階段がやばい。

要介護4くらいだ。

リハビリのために家の近所を散歩したが、本当によぼよぼとしか歩けない。

それでも、次のレースのことを考え始めたりしている。


何が魅力なのか自分でもよくわからない。

自分でもわからないことは他人に説明できません。

走り始めればわかるかもしれませんよ。


俺ってばこんな人間じゃなかったはずなのに・・・

自分でもびっくりしてます。
11:08  |  走ること  |  トラックバック(1)  |  コメント(1)  |  編集  |  Top↑

2009.03.28 (Sat)

走ることについて語るときに俺の語ること22

明日レースに出場する。
11月のつくば以来のフルマラソンだ。

左足のハムストと右ひざに少し痛みがある。

まぁなんとかなるだろう。

なんとかするしかない。

はぁぁぁ。


先日、明日のレースのための練習で30キロ走を行った。
いつもの河川敷のコースを河口まで行って折り返してきた。
距離にして約31キロ。

3時間半かけてゆっくり走った。
かなりしんどかったが、けいれんも起こらず、レースに向けて自信になった練習だった。

この日以来俺は走ることについて人に語るときこう言うようにしている。




どんなときに走るのかって?

決まってるじゃないか、

海が見たくなったときさ。


20:03  |  走ること  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)  |  編集  |  Top↑

2009.03.09 (Mon)

飲み屋とブログの関係

この間飲んだ友人にこう言われた。

何度ブログ見に行っても更新されてないとよぉ、何度行っても閉まってる飲み屋みたいでよぉ、もうその飲み屋行かなくなっちまうんだよぉ。

酔っ払っているので多少日本語がおかしいが、この友人の言うとおりである。

反省します。


でもめんどくさくてよぉ、そんなにしょっちゅう更新できねぇんだよぉ。俺ってばよぉ。

がんばります。
09:24  |  徒然  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)  |  編集  |  Top↑

2009.03.07 (Sat)

脳貧血2

やばい、目が回る・・・ここからぷっつり記憶がない。

・・・・・・・・・・・・・・・・


はっと気がつくと、俺は風呂場のドアに頭を突っ込んで仰向けに倒れていた。
カミさんが驚いた表情で俺の顔を覗き込んでいる。

どしたの!

しまった!酔っ払って寝床じゃなくて風呂場の前で寝ちゃったんだ。
カミさんの大きな声を聞いて、俺は最初こう思った。
俺は慌ててすぐに立ち上がった。

ん?いやそうじゃない。俺は一瞬意識を失ったんだ。
どうやら脳貧血というものらしい。

その日の夜中。
ふと目覚めた俺は両手両足がきちんと動くか確かめた。

大丈夫でした。どこにも異常ありません。今のところ。

あぁびっくりした。
16:01  |  徒然  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2009.03.04 (Wed)

脳貧血

小学校のころ、朝礼で校長先生の長い話のときに倒れるやつがいた。

何の前ぶれもなしにいきなり棒が倒れるようにばったりと倒れるので、非常に驚いた記憶がある。


中学生のころ、催眠術遊びというのが流行ったことがあった。

深呼吸を繰り返させて、後ろから体を持ち上げるように胸をぎゅーっと締め上げる。

柔道の絞め技みたいなものだ。

一瞬意識を失ってその場に倒れる。

いわゆる「落ちる」というやつだ。

俺も何度か「落ちた」ことがある。

ほんの数秒だが、意識が戻る瞬間はとても不思議な感覚だった。

大きな事故につながることもある危険な遊びなのですぐに禁止になった。



さて、つい先日の話。

いつものように酒をしこたま飲んだ俺は、寝転んでテレビを見ていた。

うつらうつらしてきたので、二階の寝床に向かう。

横になっていた姿勢から勢いよくパッと起き上がって階段を駆け上がった。

洗面所で息をつかずに一気に歯を磨き上げ、うがいをして頭を上げ鏡を見た。

ん?顔色が・・・

その瞬間、俺はこれまで経験したことのない感覚に襲われた。

いや、正確に言うと三十数年ぶりの感覚だ。

血の気が一気に引いていく感覚。

目がまわるような感覚

あ、あれ?ひ、貧血か??

俺の真後ろは一階へ続く階段だ。

ややややばい・・・・・・・・・・・・・


ここで俺の意識はとんだ。


つづく
22:39  |  徒然  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  編集  |  Top↑

2009.02.07 (Sat)

バレーボール19

しばらく前にPTAのビーチボールバレー大会に出た。

そのとき俺のバレーボールシューズが壊れているのに気がついた。

この靴は買ってから何年たつだろう。
年に数回しか使用しないので、ずいぶん長いことはいていたような気がする。

ソールがはがれてしまったのだが、見た目にはどこにも損傷や磨耗はない。


数多くの試合の想い出がしみこんだ靴を手に取り、俺はしみじみと諸行無常という言葉を噛み締めた。

苦しい練習や激戦の数々を共に戦った俺のバレーボールシューズが静かにその役割を終えたのだ。

歴戦の思い出と一緒に燃え尽きたシューズ。

もう新しい靴を買うこともないだろう。




数日後、俺はOにこの話をした。


Oは、長い話を語り終え遠くを見つめている俺に間髪をいれずこう言った。




なに言ってんすか!すぐ新しい靴買ってください!いますぐに!




はーい。わかりました。

なんかちょっとうれしいかも。
それにしても50にして新しいバレーボールシューズを買うはめになるとは!

ん?けっこういかすオヤジじゃん。俺ってば。

22:21  |  徒然  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  編集  |  Top↑

2009.01.28 (Wed)

近況

長いことご無沙汰している皆様。

最近の俺はこんな感じです。

こちら

ふけたなぁ、とか、ハゲたなぁ、とか言わないように。

みーんなお互い様なんだからな!

23:59  |  徒然  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  編集  |  Top↑

2009.01.27 (Tue)

走ることについて語るときに俺の語ること21

来月から5月まで、毎月レースに出場することになった。
することになった、といっても自分でエントリーしたんですが。

2月5キロ、3月フル、4月10マイル、5月ハーフだ。
3月のフルと4月の10マイルは一週間しか離れていない。

はっきり言って無謀である。
無茶な計画である。

だが根っからの怠け者で、日本一無理をしないランナーとも言われている俺は、こうでもしないとモチベーションが下がってすぐにさぼろうとする。


今憂鬱なのが2月のレースだ。

え?だって5キロじゃん。フルやハーフに比べたら楽勝じゃね?
と、お思いのあなた。

それが違うのよ。

2月のレースは駅伝なのだ。
15年位前に2度ばかり出場したことがあるのだが、苦しかったことしか覚えていない。

フルやハーフは自分のペースでのんびり走っていられるが、駅伝は5人一組のリレーである。
5キロをフルスピードでもがき続けなければならないのだ。

それでも15年前に出場したときのチームは、気心が知れた友達ばかりだったから苦しいながらも気楽に走ることができた。

ところが今回は、入ったばかりのランニングクラブのチームだ。
クラブからの出場は4組。
俺のチームのメンバーとはまだろくに口も利いたことがない。

しかもよりによって俺はアンカーだ。


折り返し点で最下位だったら、折り返さないでそのまま北に向かって旅に出ようかな。
23:01  |  走ること  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)  |  編集  |  Top↑

2009.01.20 (Tue)

Yes, we can!

まもなくアメリカ合衆国大統領の就任式が行われる。

バラク・オバマ氏については、これまでの言動や生い立ち、そして人となりについて全世界のありとあらゆるメディアが報道しているわけで、このブログでは特に言及しない。

ただ、一言だけ彼に言いたいことがある。

今まで黙っていたが、いよいよ大統領となるこの日、彼にどうしても言っておきたいことがある。

それは、


“Yes,we can!” は、俺が20年前に考えたフレーズだ!!!


このブログの読者ならご存知の方も多いと思うが、かつてバレーボールから相撲までありとあらゆるスポーツを行うクラブチーム「NIKO NIKO CLUB」というナイスなクラブがあった。

そしてこのクラブのテーマソング、それが“Yes,we can!”だ。

俺が詞を書き、アカペラ漫才の相方Aが曲を作った。

このYes,we can!という歌はそのころイベントなど人前でけっこう歌うことが多かった。

日本留学中だった若きオバマ氏が偶然俺たちの歌を耳にしたことは充分考えられる。

そうか、そうだったのか。
この歌を異国で聞いたオバマ氏はこのフレーズに感動し、いつかアメリカの大統領になることも夢じゃないんだ!と熱く思ったに違いない。


そして時は流れ、まもなくアメリカ大統領就任式が始まる。

歴史的なスピーチのなかで、このフレーズについてのエピソードが語られることも考えられる。

明日以降全世界のメディアに追われることになったらどうしよう。俺。



ん?オバマさんて日本に留学したことってあるんだっけ?
22:35  |  徒然  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  編集  |  Top↑

2009.01.19 (Mon)

とりあえず謹賀新年

今ごろになって謹賀新年もないが、とりあえず今年初めての更新なので。

全国20人弱の当ブログファンの皆様、明けましておめでとうございます。
新年早々更新を思いっきりさぼりました。

ブログ二年目の今年はしょこたん並みの更新を目指します。

がんばります。

できるだけがんばります。

なるべくがんばりたいと思います。



ま、書きたくなったら書きますのでそこんとこよろしく。
21:19  |  徒然  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2008.12.30 (Tue)

年賀状

年賀状が好きである。

毎年11月ごろからいそいそと準備を始め、今年はどんなデザインにしようかどんなメッセージを書こうか、うきうきしながら楽しんで年賀状を書いている。



んなわけない。

年賀状をもらうのが好きなのだ。
元旦に郵便受けの前で待っているほどだ。

懐かしい古い友人たち。
世話になった先輩方。
毎年家族が増えていく後輩たち。
そんな中に混ざっている、車のディーラーのDMでさえなんだかちょっとうれしい。

虚礼廃止、という考えもあるが、やはり年賀状が好きだ。
もらうのが。

そんな俺は年賀状を書くのがものすごく嫌いだ。
気を失いそうになるほどめんどくさい。

毎年年賀はがきは購入するが白紙のまま、という状態が多い。

今年も年賀はがきを購入した。
たまっていた昨年までの白紙の年賀はがきを郵便局に持っていく。
その数およそ100枚!

手数料を払って今年の年賀はがきに取り替えてもらおうとしたら、それはできないという。
仕方がないので、普通の官製はがきと切手に取り替えた。
そして今年の年賀はがきは別に購入。
ふーん。ひとつ世の中のルールを知ることができました。


ということで今年はほんの少しだけ年賀状を出した。

俺が出した数の10倍ぐらい年賀状が来ますように。
22:43  |  徒然  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2008.12.28 (Sun)

一人呑み

飲み屋で一人で呑む。

若いころには信じられなかった。
酒はいつでも誰かとにぎやかに、そしてとことん呑む。

これが俺が若いころの酒を呑むスタイルだった。

最近、居酒屋やバーや蕎麦屋で一人だけで呑むことが実に楽しい。
それも、適量を短い時間でさっと切り上げる。

実に楽しい。
実にうまい。

そして実にオヤジくさい。

年をとったからといってしまえば簡単だが、やっと一人呑みができる(似合う)大人になった、ということだと思う。

渋い居酒屋で一人で呑んでいる俺。

ダンディズムとか孤高とか哀愁などという言葉が浮かぶ。

ふっふっふっ・・・。

なんだ、若いころから全然変わってないじゃないか。俺。
11:28  |  酒の話  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)  |  編集  |  Top↑

2008.12.18 (Thu)

気に障る言葉5

先日、娘(い抜き言葉娘の姉。高3)と二人でホテルで昼飯を食った。
ホテルといっても地元の駅前の、一階がパチンコ屋の古いビジネスホテルだ。

テーブルに案内されて、黒服のウエイターがオーダーを取りに来る。

二人とも牡蠣フライのセットをオーダーする。
俺はコーヒー、娘は紅茶をチョイスした。

ここからの黒服のしゃべりがすごかった。

ご注文は以上でよろしかったですか。
お飲み物は食後でよろしかったですか。
紅茶はレモンでよろしかったですか。

まさかのよろしかったですか過去形三連発だ。

この黒服が慇懃な物腰で過去形を繰り返す間、娘は吹き出すのを必死に堪えている。

もうだめ、料理持ってきたとき、よろしかったですかって言われたらあたし爆笑しちゃう。

娘は続けてこう言った。

いまどき高校生のアルバイトだってあんなこと言わない。
あの人は世の中であの言葉遣いがなんて言われているか知らないのかな?

うーん、娘よ父もほぼ同感だが、ちょっと待てよ。
いまどき何の躊躇もなく過去形を使う接客業の大人、というのはちょっと考えにくい。

よろしかったですか、という言い方は関西方面の方言だという話を聞いたことがある。

そうか、俺は黒服の後姿をみてはっと気がついた。

彼は関西から上京して、苦労しながらも東京で日々懸命に生きている。
そんな中、自分を育んでくれた郷土を愛する彼は、東京で一人ぼっちでも、ふるさとの言葉と文化を心のよりどころとしていて生きているのだ。
関東者にどんなに馬鹿にされようとも、間違っていると指摘されようとも、彼は郷土の言葉を忘れずにあえて使い続けているのだ。
自分の誇りのために。

がんばれよ。
人が何と言おうと関係ない。
自分の価値観に素直に、そして頑固に貫き通す。
そんな不器用な生き方、俺は嫌いじゃないぜ。

誇り高いこの男の背中に向けて、心の中で俺はそうエールを送った・・・




んなわけないっつーーーーーーの!

こんな話でよろしかったですか?
21:41  |  徒然  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2008.12.14 (Sun)

気に障る言葉4

い抜き言葉というものがある。
形容詞の最後の「い」を発音しない言い方だ。

おそっ、とか、はやっ、とか、まずっ、とか。
あなたも使ってるでしょ。
い抜き言葉。

実はこの言葉、気に障るほどではない。
俺もときどき使ってしまうことがある。

っつーかよく使ってる。

かなり言っちゃってるかもしれない。

なんだお気に入りの言葉じゃないか。


先日、娘とテレビを見ていたら、群集シーンの画面を見て娘が叫んだ。

おおっ!

感嘆詞の「おおっ」ではない。
アクセントは後ろのおに付く。

多い、のい抜きだ。


娘よ、父も認めるい抜き言葉だが、それはさすがに無理がないか?
17:59  |  徒然  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  編集  |  Top↑

2008.12.09 (Tue)

走ることについて語るときに俺の語ること20

スタジアムに入りトラックを走る。
けいれんする足をひきずるように走る。

300メートルのなんと長いことか。

いつものレースであれば、フィニッシュゲートをくぐるときは、達成感と誇らしいような気持ちで自然に笑顔が出てきて、ガッツポーズなんかしながらゴールする。

ところがこのときは何しろ一刻も早くこの試練を終わらせたい、ただその気持ちだけだった。

やっとの思いでゲートをくぐる。
小さく、ほんとに小さーくガッツポーズ。

5時間9分37秒

初めてのフルマラソンは惨敗だった。
フルマラソンはもうこれっきりにしよう。
もうこりごりだ。


ゴール直後はそう思っていた。

ところが全身の筋肉痛から徐々に回復していくと共に、頭の中にある言葉がはっきりと浮かんでくる。

それは、

リベンジ。

気持ちよく笑顔でフィニッシュするために、ただのチンピラじゃないってことを証明するために。

まだまだフルマラソンやめません!


まずは練習再開!

でも寒くなってきたなぁ・・・・
11:32  |  走ること  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑
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